
1月のサイエンスカフェは考古科学のお話でした<2023.1.29>
『研究ってなんだろう?最新の考古科学が明らかにするわたしたちの歴史』のタイトルで、筑波大学人文社会系准教授の谷口陽子先生にご講演いただきました。
筑波大学は、つくば市内の研究機関や茨城大学と一緒に科学が大好きな小学生・中学生を対象にしたプログラムを始めます。様々な分野の実習や講義を受けて、自分が好きなことを探してみましょう!
プログラムに参加できるのは、選抜された受講生のみとなります。
『研究ってなんだろう?最新の考古科学が明らかにするわたしたちの歴史』のタイトルで、筑波大学人文社会系准教授の谷口陽子先生にご講演いただきました。
冬晴れの筑波大学で化学(物理)実習と気象学の実習を開催しました。
12月10日、筑波大学大学院 人間総合科学学術院の鈴木一平さん(D2)による「人と計算機による視点の変換とさまざまな研究のかたち」のお話がありました。
10月9日と11月19日に開催しました。次は12月10日です。
JST主催の「ジュニアドクター育成塾 サイエンスカンファレンス2022」では、全国のジュニアドクター育成塾の代表メンバーの研究成果発表会と、共通のテーマで議論するワークショップが行われました。SKIPからは継続生3名が参加しました。
受講生38名が参加して、筑波キャンパス春日エリアでプログラミング実習を開催しました。
筑波大学第2エリアで生物学の実習を実施しました。
今年も、受講生全員が夏休みの個人研究の成果を発表できました。受講生一人一人が、研究成果を1枚のポスターにまとめて、発表し、発表後は筑波大学の先生や大学院生から質問やコメントを頂きました。みんなよく頑張りました。
8月1日から2日にかけて、夏のサイエンスキャンプを開催しました。今年のキャンプでは3年ぶりに宿泊ができ、暑かったけれど、楽しく充実したキャンプとなりました。
約60名の応募者が、筑波大学で選抜試験に挑みました。4科目の講義と筆記試験を受て、とてもハードでしたね。受験生の皆さんお疲れさまでした。