
冬のサイエンスデイキャンプを開催しました
冬晴れの筑波大学で化学(物理)実習と気象学の実習を開催しました。
筑波大学は、つくば市内の研究機関や茨城大学と一緒に科学が大好きな小学生・中学生を対象にしたプログラムを始めます。様々な分野の実習や講義を受けて、自分が好きなことを探してみましょう!
プログラムに参加できるのは、選抜された受講生のみとなります。
冬晴れの筑波大学で化学(物理)実習と気象学の実習を開催しました。
12月10日、筑波大学大学院 人間総合科学学術院の鈴木一平さん(D2)による「人と計算機による視点の変換とさまざまな研究のかたち」のお話がありました。
10月9日と11月19日に開催しました。次は12月10日です。
JST主催の「ジュニアドクター育成塾 サイエンスカンファレンス2022」では、全国のジュニアドクター育成塾の代表メンバーの研究成果発表会と、共通のテーマで議論するワークショップが行われました。SKIPからは継続生3名が参加しました。
受講生38名が参加して、筑波キャンパス春日エリアでプログラミング実習を開催しました。
筑波大学第2エリアで生物学の実習を実施しました。
今年も、受講生全員が夏休みの個人研究の成果を発表できました。受講生一人一人が、研究成果を1枚のポスターにまとめて、発表し、発表後は筑波大学の先生や大学院生から質問やコメントを頂きました。みんなよく頑張りました。
8月1日から2日にかけて、夏のサイエンスキャンプを開催しました。今年のキャンプでは3年ぶりに宿泊ができ、暑かったけれど、楽しく充実したキャンプとなりました。
約60名の応募者が、筑波大学で選抜試験に挑みました。4科目の講義と筆記試験を受て、とてもハードでしたね。受験生の皆さんお疲れさまでした。
2022年度の選抜試験で行う講義のタイトルをお知らせします。 化学反応を加速させる「触媒」(化学) 翼のないドローン『コアンダドローン』の魅力(物理・工学) 寄生蜂がエサに気付くには?(生物学) 鯨類はどこから来たのか?化石から読み取る進化のストーリー(地学)