金沢大学STELLAプログラムとオンライン交流会を開催<2026.8.3>

8月3日、金沢大学「STELLAプログラム(ジュニアコース)」の受講生3名と、筑波大学「つくばSKIPアカデミー(アドバンスコース)」の受講生6名が、オンラインで交流会を行いました。今回の交流会は、地域をこえて、同じように科学や研究に取り組む仲間と出会い、お互いの研究や考え方に触れることで、新たな視点や刺激を得ることを目的として開催しました。
先ずは両大学や地域に関するクイズ大会で交流をスタート。その後、筑波大学つくばSKIPアカデミーのプログラムリーダーである日下博幸先生によるプチ講座を行いました。気象学を専門とする日下先生から「関東地域と金沢の暑さの違いについて」気象学の視点から解説していただきました。さらに、暑さを評価する指標であるWBGTについても紹介され、受講生は身近な「暑さ」を科学的に捉える方法を学びました。
続いて、2つのブレイクアウトルームに分かれ、交流会を行いました。自己紹介の後、一人ずつ自分の研究を紹介し、互いの研究について質問や意見を交わしました。普段とは異なる地域で研究に取り組む仲間の発表を聞くことで、「そんな研究があるのか」「そんな視点があるのか」と新たな発見があったようです。また、自分の研究について質問や意見をもらうことで、研究そのものだけでなく、相手に分かりやすく伝えるための説明の仕方について考える機会にもなりました。
参加した受講生からは、『同じように研究に取り組む人と交流できて、とても勉強になりました。今回学んだことを今後の研究に生かしていきたいです。』 『反射材のデザインや、時間帯によって見え方が変わること、バッグのどこにつけるのが最適かなど、新しい視点で意見をいただくことができました。』 『自分の考えたことのないような研究テーマの人と交流でき、考え方が増え、いい刺激になりました。』 『遠い場所の方とも同じことを共有することはとても良い経験となりました。様々な分野について話すことができ、とても楽しかったです。』 といった声が聞かれました。