つくばSKIPアカデミー

第4回全体プログラム「プログラミング実習」を実施しました<2026.10.4>

第4回全体プログラムでは、「プログラミング実習」を実施しました。実習に先立ち、稲田和巳さんによるオンライン講義を受講しました。講義では、「プログラム」とは物事を順序立てて説明した手順であることや、コンピュータはその手順を実行する機械であることを学びました。また、プログラミングによる自動化やシミュレーション、ものづくりの事例を通して、プログラミングが研究や社会でどのように活用されているのかについて理解を深めました。さらに、プログラムの基本となる「順次」「分岐」「繰り返し」といった考え方についても学びました。講義の内容は、7月に実施した「分解して考えるチャレンジ」とも関連しています。参加者は、複雑な課題を小さく分けて考え、手順を整理して組み立てるという「プログラミング的思考」が、実際のプログラム作成にも重要であることを確認しました。

実習では、教育用マイコンボード「micro:bit」を使用し、小さなプログラム(アプリケーション)の制作に取り組みました。ボタンやLED、温度計、コンパス、スピーカーなどの機能を活用しながら、自分のアイデアを形にするプログラムを考え、試行錯誤を重ねながら制作を進めました。参加者それぞれが工夫を凝らし、プログラミングの楽しさと創造する面白さを体験することができました。