
2022年度実習プログラム年間予定をお知らせします
2022年度の実習は対面(大学開催)プログラムとオンライン開催プログラムがあります。 感染症の状況や講師の都合で変更する場合がありますのでご了承ください。 予定日時が決まっていないプログラムは決まり次第お知らせします。
2022年度の実習は対面(大学開催)プログラムとオンライン開催プログラムがあります。 感染症の状況や講師の都合で変更する場合がありますのでご了承ください。 予定日時が決まっていないプログラムは決まり次第お知らせします。
2022年度受講生の募集が始まります。 詳しくは募集要項のページをご覧ください。
「修了生の皆さんへ」のページをご覧ください。
SKIP生、GFEST生とさらにSKIP修了生も参加した2月のサイエンスカフェでは、筑波大学大学院 人間総合科学学術院の鈴木一平さん(D1)による「人と計算機による視点の変換とさまざまな研究のかたち」のお話がありました。
プログラミング実習を大学で開催しました。実習では、プログラミング的思考やアプリケーション開発の手順を学び、マイコンボード型プログラミング教材micro:bit(マイクロビット)を使って自分の考えたアプリケーションをプログラムしました。
令和3年の最後の実習はオンラインで開催しました。実習では、筑波大学大学院の博士前期課程2年の宮下椋さん担当いただき、3つの化学実験を教わりました。
2021年度新規受講生が気象学実習に向けて撮影した「雲の写真」を掲載しました。
12月4日(土)オンラインでサイエンスカフェを開催しました。 講師は筑波大学体育系の角川隆明先生で、ご専門は水泳競技コーチング論です。今回は「水泳競技の流体力学的およびバイオメカニクス的研究 コーチングの観点から水泳を学ぶ」のお話を頂戴しました。
11月6日(土)・7日(日)は科学技術振興機構主催の「ジュニアドクター育成塾サイエンスカンファレンス2021」がオンラインで実施され、SKIPからは継続生の2名が参加して発表しました。
11月20日(土)に茨城大学宇宙科学教育研究センターのオンライン施設見学会と実習を行いました。先生も含め、50名が参加しました。 茨城大学の米倉 覚則 先生自らカメラを持って、高さ約30 mのアンテナの上にまで登られて撮影された画像は、とても臨場感がありました。 茨城大学宇宙科学… 続きを読む