2022年度個人研究発表会で全員が発表
今年も、受講生全員が夏休みの個人研究の成果を発表できました。受講生一人一人が、研究成果を1枚のポスターにまとめて、発表し、発表後は筑波大学の先生や大学院生から質問やコメントを頂きました。みんなよく頑張りました。
今年も、受講生全員が夏休みの個人研究の成果を発表できました。受講生一人一人が、研究成果を1枚のポスターにまとめて、発表し、発表後は筑波大学の先生や大学院生から質問やコメントを頂きました。みんなよく頑張りました。
8月1日から2日にかけて、夏のサイエンスキャンプを開催しました。今年のキャンプでは3年ぶりに宿泊ができ、暑かったけれど、楽しく充実したキャンプとなりました。
約60名の応募者が、筑波大学で選抜試験に挑みました。4科目の講義と筆記試験を受て、とてもハードでしたね。受験生の皆さんお疲れさまでした。
2022年度の選抜試験で行う講義のタイトルをお知らせします。 化学反応を加速させる「触媒」(化学) 翼のないドローン『コアンダドローン』の魅力(物理・工学) 寄生蜂がエサに気付くには?(生物学) 鯨類はどこから来たのか?化石から読み取る進化のストーリー(地学)
2022年度の実習は対面(大学開催)プログラムとオンライン開催プログラムがあります。 感染症の状況や講師の都合で変更する場合がありますのでご了承ください。 予定日時が決まっていないプログラムは決まり次第お知らせします。
2022年度受講生の募集が始まります。 詳しくは募集要項のページをご覧ください。
「修了生の皆さんへ」のページをご覧ください。
SKIP生、GFEST生とさらにSKIP修了生も参加した2月のサイエンスカフェでは、筑波大学大学院 人間総合科学学術院の鈴木一平さん(D1)による「人と計算機による視点の変換とさまざまな研究のかたち」のお話がありました。
プログラミング実習を大学で開催しました。実習では、プログラミング的思考やアプリケーション開発の手順を学び、マイコンボード型プログラミング教材micro:bit(マイクロビット)を使って自分の考えたアプリケーションをプログラムしました。
令和3年の最後の実習はオンラインで開催しました。実習では、筑波大学大学院の博士前期課程2年の宮下椋さん担当いただき、3つの化学実験を教わりました。