第6回全体プログラムを行いました

2018年3月4日(日)に第6回全体プログラムを行いました。
今回は、「プログラミングってどういうこと?」と題して、
合同会社デジタルポケットの原田先生と渡辺さんにいらしていただき、
プログラミングのワークショップを開催いただきました。

原田先生は、「ビスケット」というプログラミング言語の開発者です。
今回はその「ビスケット」の体験を通してプログラミングを楽しく学び、コンピューターとはそもそも何をしているものなのか、そして、コンピューターと人間それぞれの、得意なこと、不得意なことを考えていきました。

まずは自分で描いた絵を海の中に泳がせてみます。「メガネ」を使ってプログラムを作っていきます。

続いてメガネの数を増やして複雑な動きにしてみます。ここではおばけの「ゆらゆら」の動きを再現。

みんなの作品を泳がせてみてみました!

身の回りのコンピューターや機械ってそれではどうやって動いているかわかるかな?今回学んだことから違いが分かったかな?

また、情報の受け渡しとものの受け渡しは何が違うのでしょうか?
「風邪が人に感染すること」を例にビスケットでシミュレーションしながら学んでいきました。

そして、午後は応用編としてゲーム作りを行ったり、コンピューターサイエンス系の授業ということで
二進法の足し算のシミュレーションを作り、原理について理解を深めました。

複雑な動きをつくることは、プログラムを1つ1つ組み合わせて作っていく論理的思考作業だということがわかりました。
今回のワークショップを通して、受講生の皆も、人とコンピューターの違いについて、きっとわからなかったことがわかったり、新しい発見や気づきにつながったのではないかなと思います。

コンピューターを育てていくのも私たちの役目なのですね。

※今年度のSKIPの全体実習は今回の実習で終了しました。