冬のサイエンスデイキャンプを実施しました<2023.12.27>

良い天気に恵まれた筑波大学にて、冬のサイエンスデイキャンプを実施しました。午前中の化学実習「化学の視点で物事を考えてみよう」では、液晶の実験、ペーパークロマトグラフィの実験、溶解熱の実験を行いました。選抜試験で液晶がうまくできなかったメンバーもきれいな液晶を作ることができ、リベンジできたと喜んでいました。溶解熱の実験では、夏に使う「アイスパック」の中の硝酸アンモニウムをお湯に溶かして温度の変化を観察しました。お昼ご飯は大学の食堂を使わせてもらいました。

午後は筑波大学日下博幸先生のご指導で、気象学の実習「強風と暑さのいろいろ ~見えない大気をみる・はかる~」を行いました。室内では夕日を作る実験と気圧の実験を行いました。ふだん感じることのできない気圧の大きさに驚きましたね。野外では、風速計を使った風の測定、サーモカメラを使った暑さの測定、赤い風船を飛ばしてその軌跡を観測するパイロットバルーンの実験でしたね。身近な気象現象を、科学的に観測したり予測できることを学びました。